
新築にご入居が決まったという方から一番多いのが断熱フィルムです。
断熱フィルムは熱源ととなる赤外線を大幅カット!
紫外線アレルギーでお困りの方や、小さなお子様のいるご家庭では、お部屋の中にいても紫外線は気になりますので、断熱フィルムをオススメいたします。
新築にご入居が決まったという方から一番多いのが断熱フィルムです。
断熱フィルムは熱源ととなる赤外線を大幅カット!
紫外線アレルギーでお困りの方や、小さなお子様のいるご家庭では、お部屋の中にいても紫外線は気になりますので、断熱フィルムをオススメいたします。
窓ガラスフィルムは、様々な種類がありまして、ホームページを見ただけでは、それらの違いと良さが分かりづらいです。下の動画は、窓ガラスフィルムの性能と効果を分かりやすく説明しますので、是非ご覧になってください。
2011年の東日本大震災を教訓として、今後も起こりうる大地震や電力逼迫状態に備え、「リスクマネージメント」しての省エネ・エコ・節電対策を継続的に取っておくことが必要とされています。
● 電気料金上昇のリスク ⇒
企業経営、家計維持のための省エネ対策が必要
● 供給電力不足長期化のリスク ⇒
引き続き今夏同様の節電対策が必要
● 地球温暖化のリスク ⇒
大震災後意識が低くなっているエコ対策が必要
これらの対策は一朝一夕でできるものばかりではなく、日頃から計画的、継続的に実施ていくことが重要です。
窓ガラスが地震などで割れた場合、飛散を防止するフィルムです。
お子様などがいる場合、割れたガラスで怪我をする確率を減らします。
● 鋭利なガラス破片が落下して直撃する危険
● 食器棚のガラス戸を破って食器が飛び出す危険
● 落下し、散乱したガラス破片を踏む危険 など等
自宅マンションおよびオフィスビルの、既存窓ガラスに【飛散防止フィルム】を貼るだけで、ガラス破片により、2次災害を予防できます。
地震対策・災害対策として、窓ガラスに【飛散防止フィルム】をぜひ、ご検討ください。
【飛散防止フィルム】の効果は、上の写真のように、明確、かつ一目瞭然です。
ガラスを破って侵入するドロボーから資産を守りましょう。
住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特にガラス窓からの住居への侵入は、空き巣ねらいの7割超に達しています。実はこうした窃盗犯の大半は、侵入に要する時間が5分を超過すると侵入をあきらめるといわれています。
ガラス開口部の防犯対策には、ガラスの破壊・貫通を大幅に遅らせる厚手の防犯対策フィルムを窓ガラス全面に貼ることが、有効な手段です。
警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が、一定の基準に基づいて選定し、公表している各種防犯対策製品のリストです。
同目録に掲載・公表されている建物部品は、「防犯建物部品」として官民合同会議の定める「CPマーク」の使用が認められています。
空き巣の約6~7割は窓ガラスを破って侵入しています。 防犯対策に防犯フィルムを窓ガラス内面に貼り付けることで、 ガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせます。 透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。
太陽からの有害な紫外線(UV)は、日焼けやシミ・ソバカスなどの原因となり、悪くすると皮膚炎や皮膚ガンなどを引き起こすと言われています。
また紫外線(UV)は、大切なお部屋の家具やカーペット・フローリングなどの日焼け・色あせなど劣化の原因にもなります。
紫外線カットフィルムは、有害な紫外線(UV)を99%以上カットするので、お肌や家具・フローリングを有害な紫外線(UV)から守ってくれます。
ですので、ガラスフィルムがお肌の弱いお子様や女性、家具を有害な紫外線(UV)をカットすることで守れます。
紫外線(UV)の99%以上をカットするので、室内の日焼けを予防しカーテン・フローリングや家具などの材質劣化を防止します。省エネ効果も期待でき日射の侵入による室内温度の上昇をガラスフィルムが紫外線を反射・吸収することで抑えて空調コストの削減にも貢献します。
1.シミ・ソバカス・色素沈着の原因に
まず、紫外線の悪影響から肌を守るための防御反応として、 表皮基底層のメラノサイトがメラニン色素を増やします。 健康的な肌であれば、新陳代謝により排出されるはずのメラニン色素ですが、場合によっては肌内部に残存し、肌の黒化、シミ・ソバカスの原因となってしまいます。 過度の日焼けは、メラノサイトのはたらきを活性化し、 恒常的にメラニン色素をつくり出すことにもなってしまいます。
2.真皮構造を変性させシワ・タルミの原因に
紫外線のうちUVAと波長の長いUVBは表皮を通り抜け真皮まで影響を及ぼします。 その結果、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などに支えられた真皮の層構造に損傷を与えます。 真皮の層構造が変性すると、肌は弾力性を失い、シワやタルミが発生します。
3.保湿機能を低下させ肌トラブルの原因に
紫外線は、皮脂膜・細胞間脂質・NMF成分のはたらきを弱め、肌の保湿機能やバリア機能を低下させます。 肌は潤いを失いカサついた状態となります。 肌荒れなど様々なトラブルが発生しやすくなり、肌老化を促進してしまいます。
4.活性酸素を発生させ肌老化を促進
紫外線を浴びると皮膚に活性酸素が発生し、皮膚に存在する脂質を酸化させて過酸化脂質へと変えていきます。 過酸化脂質は、細胞の機能を低下させ、様々な肌老化の原因となってしまいます。メラニンの生成も一種の酸化作用であり、活性酸素の大量発生は、メラニンの増加にも関与しているとも言われます。
5.新陳代謝を乱れさせ肌老化を促進
紫外線は表皮細胞を傷付け、 肌細胞の再生(新陳代謝)に乱れを生じさせます。 その結果、排出されるメラニン色素が肌内部に残存し、 シミ・ソバカス・色素沈着となります。 また、新陳代謝の乱れは、表皮角質層の保湿機能やバリア機能にも悪影響を与え、 肌老化を促進します。
6.遺伝子を傷付け皮膚ガンなどの原因に
紫外線は、細胞の遺伝子(DNA)を傷つけます。 通常は、遺伝子の傷は自然と修復されていきますが、 大量の紫外線を浴びてしまうと、その分多くの遺伝子が傷つき、間違った修復(突然変異)がおこる可能性が高まります。これが、皮膚ガンへとつながります。 免疫力も低下させますので、できたガン細胞を排除する機能も弱まり、感染症にもかかりやすくなります。
※ご注意
紫外線による日焼けはUVカットフィルムを貼ることで防げるですが、可視光線による日焼けは防げません。
1.目隠しフィルムの日射熱を遮蔽効果
空調負荷を軽減して、省エネルギー効果を発揮します。
2.目隠しフィルムの採光を調整効果
ガラスの透明感をいかしながら、まぶしさなどを改善します。
3.目隠しフィルムの変褪色抑制効果
紫外線を98%以上カットできるので、美白の肌効果もさることながら、家具や床、電化製品等の日焼けによる色アセを軽減できます!
4.目隠しフィルムのプライバシー効果
日中の室内を見えにくくする効果があり、ガラス窓の開放感を損なわずにプライバシーを守れます。
※夜間は、室内の照明をつけると外から室内が見えます。
まぶしさを防止したい方には、スモーク色、グレー色のフィルムをおすすめします。
乳白色による目隠しと、ガラスが割れた際にその飛散を防止するという安全を確保する役割りをもったガラスフィルムです。ミルキーホワイトという淡い白色が美しく外からの視線などを遮ります。飛散防止・UVカットの効果も備えています。
【 ウィンドウフィルムの貼りつけが可能なガラス 】
製品名 | 品番 | 透明フロートガラス | 網入りガラス | 型ガラス |
ミルキーホワイト | SH2MAML | ○ | △ | × |
普通の平面ガラスに、デザインフィルム(装飾フィルム)を貼るだけで、おしゃれなガラスに変身。
普通の窓ガラスにデザインフィルムを貼るだけで、お店・お部屋の雰囲気が変わります。
「お店、お部屋を手軽な価格でおしゃれにしたい!」
内装工事をご検討の方にお勧めします。
●花柄・模様の「すりガラス」より、低価格9,000円~
●豊富なバリエーション
●職人による責任施工
ガラスを破って侵入するドロボーから資産を守りましょう。
住宅などへの侵入犯罪はますます深刻化してきており、特にガラス窓からの住居への侵入は、空き巣ねらいの7割超に達しています。実はこうした窃盗犯の大半は、侵入に要する時間が5分を超過すると侵入をあきらめるといわれています。
ガラス開口部の防犯対策には、ガラスの破壊・貫通を大幅に遅らせる厚手の防犯対策フィルムを窓ガラス全面に貼ることが、有効な手段です。
警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が、一定の基準に基づいて選定し、公表している各種防犯対策製品のリストです。
同目録に掲載・公表されている建物部品は、「防犯建物部品」として官民合同会議の定める「CPマーク」の使用が認められています。
光を目掛けて飛来する虫は、照明から出る近紫外線領域の光に引き寄せられています。
近紫外線領域の光は人の可視光領域に隣り合っているため、一般的な防虫照明やフィルムなどを使用すると、人の目には黄緑色がかって不自然な見え方になってしまいがちでした。
防虫フィルム(ムシクリアー)は、虫が反応する近紫外線を含んだ紫外線領域だけをシャープにカットして虫を引き寄せにくくします。人の見える光(可視光線)はカットしないので透明で自然な感じを保てます。
さらに、JIS規格の飛散防止性能を併せ持つので、地震や物の衝突でガラスが割れても安全です。
飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどをはじめ、マンションのエントランスや住宅の窓におすすめします。
【 用途 】
衛生管理が必要な様々な環境に活用できます。 ●飲食施設 ●宿泊施設 ●病院等
※ご注意
ムシクリアー等の防虫効果のある製品は、走光性のない昆虫には効果がありません。また、環境によって防虫効果に違いがあります。 フィルムの防虫効果は防虫対策の一助としてご活用ください。総合的な防虫対策については専門会社へご相談されることをお薦めいたします。
オフィスや店舗ではさまざまなパーティション、什器が利用されており、アクリルやポリカーボネートなどのプラスチックパネルが多く採用されています。
SH2CL Pをプラスチック基材に施工し、SH2CL Pが十分に基材に接着したあとでその上から必要なフィルムを重ね貼りすることができます。
ファサラ(TM) SH2FGIM-P イルミナーP
ファサラ(TM) SH2EMOS-P オスローP
スコッチティント(TM) SH2CL-P プラスチック基材用フィルム フィルム
●接着力が強いので剥離、再施工は不可能です。貼り替えが必要な箇所へのご使用はお控えください。
●本製品は室内用となっております。外部へ施工することはできません。
●本製品には保証がありません。被着体/基材及び使用環境をご検討のうえ、ご使用ください。
ガラスシェードフィルムのデザインをアクリルパーティション向けに展開
プラスチックパネルに施工できる意匠性フィルムを導入
ウィンドウフィルム最大手の住友スリーエムは、ガラス用意匠性フィルムとして販売している3M(TM) ファサラ(TM) ガラスシェードに、初めてプラスチック基材用の製品を追加、7月20日より販売開始します。
オフィスや店舗ではさまざまなパーティション、什器が利用されており、アクリルやポリカーボネートなどのプラスチックパネルが多く採用されています。
住 友スリーエムでは、ガラス装飾用フィルムとして1999年に3M(TM) ファサラ(TM) ガラスシェードを国内開発、市場導入し、その機能性、デ ザイン性が高く評価されています。 オフィスの模様替え、店舗の改装の際に、透明のプラスチックパネルへ、ガラス用フィルムではある3M(TM) ファサ ラ(TM) ガラスシェードを利用したいという要望が数多く寄せられていましたが、フィルムの粘着材がガラス向けであることからプラスチックパネルとの 相性から気泡が発生する懸念がありました。
このたびの新製品は、3M(TM) ファサラ(TM) ガラスシェードの中でも特に人 気が高い「オスロ」、グラデーションが特徴的な「イルミナ」の2点について、プラスチック基材に最適な粘着材に変更したものです。
これによりパーティション等で利用されているアクリル、ポリカーボネートなどのプラスチックパネルに施工が可能となりました。
また、プラスチック基材用フィ ルムで無色透明の3M(TM) スコッチティント(TM) ウィンドウフィルム SH2CL-Pも同時に発売を開始します。 この製品をプラスチック パネルに施工することで、ガラス用フィルムである3M(TM) ファサラ(TM) ガラスシェードを重ね貼りすることができ、デザインの自由度がさら に高まります。
オフィスや店舗ではさまざまなパーティション、什器が利用されており、アクリルやポリカーボネートなどのプラスチックパネルが多く採用されています。
オ フィスの模様替え、店舗の改装の際に、透明のプラスチックパネルへ貼付けできるよう、3M™ファサラ™ガラスシェードの中でも特に人気が高いフィルムのプ ラスチック基材(ポリカーボネート板やアクリル板など)貼付け用をご用意しました。
また、3M™スコッチティント™ウインドウフィルムの「SH2CL-P」に重ね貼りすれば、全ての3M™ファサラ™ガラスシェードをプラスチック基材に施 工ができます。デザイン性の高い3M™ファサラ™ガラスシェードをプラスチックにご使用される場合は、合わせてお求めください。
※プラスチック基材用はガラスには貼付できません。
プラスチック基材用フィルムは、特殊な粘着剤を使用しており、ポリカーボネート板やアクリル板への施工が可能です。
以下の点に注意してお使いください。
●原則、まずSH2CL Pをプラスチック基材に施工し、SH2CL Pが十分に基材に接着したあとでその上から必要なフィルムを重ね貼りしてください。
ただし、3Mファサラガラスフィルムのうち、SH2FGIM(イルミナ)、SH2EMOS(オスロ)の2種については、プラスチック基材専用のSH2FGIM P、SH2EMOS Pがあり、直接プラスチック基材に貼付できます。
●接着力が強く剥離しにくいので、ガラスなど、貼り替えが必要な箇所へのご使用はお勧めしません。
●本製品には保証がありません。被着体/基材及び使用環境をご検討のうえ、ご使用ください。